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【代表後藤が新潟市にて講師を務めました!】

2015/09/05

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『新潟市×ぼくいち!政治を使った”僕ら”にしかできないことって?』

こんにちは!運営の寺井です。

先日の8月26日に《若者と政治のこれからについて学ぶ》という新潟市の企画にて、代表後藤が講師を務めさせていただきました。
対象年齢は、18歳〜35歳のユースセミナーです。
会場はおしゃれなカフェ。
人と人との距離が近い会場にて、ぼくいちの掲げる「エンターテイメント×政治」を存分に味わってもらえるような講演内容+WSを企画しました。
また後藤自ら、はじめてのワークショップデザインにも挑戦しております!
今回は一部始終をレポートさせていただきます。

18:10
開始20分前です。
皆さんすでに和やかでアットホームな雰囲気。
入場時に、書いていただいた情報は3点。
ニックネーム・新潟の好きな点・嫌いな点です。
新潟といえばコシヒカリ!好きな点は《お米》と書いている
人が多いです。嫌いな点は《交通や遊ぶ場所》と書いている人がいます。
これは遊び場を求めているという若者独自の視点かもしれませんね。
この3点はこの後のワークショップで重要なカギになります。
どのように結びつくのか気になるところです!
(てらいから送られてくる写真)

18:30
いよいよ始まります。
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まずは講師の自己紹介。
少し緊張気味の後藤は出身である新潟市の話で皆さんと意気投合!

地方を訪れた際には地方のお話ということで、
新潟市内を散策中に市民の皆さんお馴染みのドカベン像を見に行くことに!
(僕がどうしても見たかったので。笑)

市民の皆さん、1度は必ず見たことあるそうです。しかし近々撤去されるそうで、、
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(新潟市古町商店街に設置されている漫画ドカベンにケツバットされました、、皆さんの共感をいただきました笑)

少し会場の皆さんと打ち解けたところで本題へ。
「若者と政治のポテンシャルのお話」です。
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皆さんはわかりますか?
120万人!1000万!など色々お答えをいただきましたが、答えは240万人。
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どこかで聞いた覚えのある数字ではないですか?
240万人は18歳選挙権成立で新たに生まれた有権者数でもあるのです。

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新たに新潟県の総人口と同じ数の有権者が生まれたとなると驚きですよね。
次にこの数字。
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こちらも色々お答えをいただきましたが、、、
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答えは、
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先ほど紹介した18歳選挙権成立で新たに生まれた240万人の有権者。
そして20代有権者の未投票者数は871万人。
合わせると数だけで見ても1100万人のポテンシャルがあるということです。
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そして新しい出会いを届け、若者が一枚岩となってオールジャパンで
明日を作っていきたいと力強く語ります。

18:40
続いては「ポテンシャルを開花させたいぼくいちのお話。」
ぼくいちの活動紹介に移ります。
「若桃と政治に新しい出会いを届ける」というミッション。
「社会をおこして、明日をつくる。」というビジョン。
この2つを掲げていることを中心に各事業についての説明をさせていただきました。
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これは、政治を背景に多くの若者のムーブメントを作っていきたいということを表していますね。

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高校生100人×国会議員や、、
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票育など、、
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また今回のセミナーには先日開催した「高校生100人×国会議員vol.5」に新潟から参加してくださった高校生も来てくれていました!
「票育授業」の説明では、ぜひ新潟市でもという賛同の声があり、現在も前向きにお話が進んでいます。

他の事業についても説明をさせていただき、参加者の皆さんがうなずきながらメモを
取りながら聞いてくださる姿が印象的でした。
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最後に後藤が伝えたことは2つ。
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「政治を身近に」って実際難しいですよね。
だから、自分たちの実現したい社会のために使うツールとして「政治」を使っていくこと。
そして「政治参加」は難しくても、自分にあった選択肢から選んで政治に近づいてみようということ。

この2点を頭の片隅に置いてもらって、ワークショップです!

19:20
ワークショップ「政治家にできること?僕らにもできること?」
前半の講演を踏まえ、
・政治が社会課題解決のツールであることを感じてもらう。
・その政治の参加が投票だけでないことを感じてもらう。
に重点をおきました。
新潟にある課題、社会にある課題を解決することは「政治家にしかできない」という前提を振り払って《僕たちにしかできないこと》を参加者の皆さんの特徴から導き出すというプログラムです。

まずは3人から4人班に分かれ、班ごとに自己紹介です。
自己紹介では自分を3つの言葉で表現してもらいました。
(例:後藤寛勝 1.学生 2.若者と政治 3.ワークショップ)
(↑これが最後スパイスになります!)

皆さん、自分を表現するための最適な言葉を探しています。
合わせて入場時に書いた新潟の好きな点と嫌いな点も紹介します。
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好きな点嫌いな点を活かし「もしあなたが新潟市長や市議会議員だったら市のどのようなところを良くしたい?」を考えていきます。
・バイトしている自分の店にもっと人が来て欲しい!
・商店街の発信をどうにかしてほしい!
・農家で働く人が増えて欲しい!
などなど色々な要望がありますね。
皆さん、それぞれ思うところがあるようです。
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19:40
班ごとに先ほど考えた課題を共有します。

そして、その課題について、本当に政治家じゃないとできないことなのか、政治家以外の自分たちの関わり方(個人・NPOなど)を考えてみる。
《!!!ここが鍵!!!》

「課題に対するアイディアは、班の人の特徴を活かしたものでないといけない。」
という縛りをつけます。さっき自己紹介で使った自分を表現する3つの言葉がここで活きますね。
(例:後藤さんの「学生」を活かして高校生とその親御さんにアンケートをとって、それを元に今ここにいらっしゃる田川さんにアイディア提出。最後は田川さんと私たちでそのアイディアを元にしたレクを毎月一回ここで企画してもらおう。)

班のこの人のここを活かして…、新潟の良いところや好きなところと組み合わせて…と様々な発想が出ています!
皆さん自分事と捉え、自分にできることを考えています。
また政治を自分事として考えるには《政治家だけが課題を解決する》のではなく、《僕たちができること》を考えることが政治を考える入り口となります。

いよいよ最後のまとめに入ります!
皆さんの想いとアイディアを結集した「新潟で僕たちにできること」です!
⑧

20:10
班ごとに「新潟で僕たちにできること」を発表します。
どのようなアイディアが生まれたのでしょうか?
現時点での《僕たちにできること》です。身の回りにもたくさんできることがあります。
そして小さなことも積み上げていけば必ず大きなものとなり、可能性が広がっていくのだと思います。
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11

20:25
最後に皆さんで記念写真を撮り、ワークショップ終了です。
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今回のワークショップと講演が、政治が社会課題解決のツールであること、その政治への参加が投票だけではないことを感じてもらい、新潟で何ができるかを考える機会となっていれば幸いです。
また、イベントに呼んでいただいた新潟市鳥屋野地区公民館の皆さん、ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!

参加者同士のつながりや、新潟への愛が深まっていたようで嬉しかったです。

今回の反省と経験を生かし、ぼくいちは今後も自治体向け「講演+ワークショップ」のプログラムを充実させていきます。
少しでも興味のある方はご連絡をお待ちしております!

NPO法人僕らの一歩が日本を変える。
運営
寺井尚輝