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【教育コースに参加して下さった皆さんへ】

2016/04/12

0412 教育コース

9日間に渡って紹介してきたコースごとのまとめですが、本日でラストです!
少しでも「また来たい!」、「行ってみたい!」と思っていただけたら幸いです。

本日ご紹介するのは、松田悠介さんが有識者として入って下さった【教育コース】です!
〈教育コース議論のまとめ〉
教育コースでは「教育格差によって具体的にどのような弊害が起こるのか」をテーマに議論をしました。

 

現代の部では教育格差による現在の状況について話しあいました。

・親の教育価値観の違いや学校の教育不信により、子どもに塾を通わせる
・日本では6人に1人が貧困であると言われており、塾に行けない子が発生
・地方よりも都心部の方が学べる環境が整っており、地方と都心の差

このような問題などが発生しているのではないかと、私たち高校生は考えました。これらの問題から、学力レベルの差が発生する。そして次の過程である進路先、就職に伴う収入に差が出て、次の世代へと繋がり、より教育格差が広がり、「負の循環」が生まれるという意見がでました。
なぜ「格差」が生まれ、広がり、問題視されてきたのかを、次の過去の部で話し合いました。

・経済発展による社会意識低下
・自立する人がたくさん出てきたこと
・生まれた環境の違い

この生まれた環境の違いからの教育格差をなくし、やりたいことが出来る社会にしたい!という思いを中心に、
未来の部では今後どうするべきなのかを考えました。

「塾に通わなくても、地域が協力をして学校に行けば、満足して子どもたちが学べるような支えあう教育にしていきたい」、

「学校と社会がより繋がり、生徒が様々な視点から評価される環境にしたい」、

「生徒と教師の壁がなく、生徒が楽しく笑いあえる学校にしたい」
など私たち高校生だけでなく、たくさんの議員さんの考えを伺いました。

このことから、私たちは教師クラウドや、オープンエデュケーション、SNS等で、「教育格差」について高校生に知ってもらう機会を設けるなど、今までにない高校生のコミュニティをつくっていきたいと考えました。

〈ご参加いただいたみなさまへ〉
教育について、メンバーに考えることを促してくださった松田悠介さん。

高校生の疑問や意見に親身になってくださった議員のみなさま。

スウェーデンの教育などと比較しつつ、議論を盛り上げてくれた朝比奈くん

時々見せるキラキラの好奇心いっぱいの顔が印象的だった佐藤さん

別の視点からの意見でみんなの視野を広げてくれた中田くん

ディベートの経験も活かしつつ、日常生活で感じることをぶつけてくれた大町くん

冷静に物事を考えながら積極的に議論に参加してくれた横井くん

両サイドに議員さんが座っても負けず劣らず自分の意見をイキイキと話していた松本さん

皆の鋭い意見や反論に目を輝かせながら、自分の意見もしっかり持ち発表してくれた大河原さん

京都の方言で周りをほっこりさせつつ、鋭い意見で話の流れを作ってくれた小梶くん

大町くんと一緒に鋭い意見をたくさん出して話を盛り上げてくれた今井くん

緊張しつつも、ここぞという時に自分の意見をしっかりと伝えてくれた礒田さん
このメンバーで話し合えたからこそ、多くを学び、新しく斬新な意見に触れることができ、私自身考えさせられました。皆さんの協力があってこその議論になりました。本当にありがとうございました。

これからの社会には、皆さんのような人材、皆さんの一言、発言がとても大事なのだと議論の中で感じ、私自身も刺激になりました。たくさんのことを学び、成長し、多くの人を幸せにできる人になってください。
ありがとうございました。