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【模擬選挙で黄色い歓声・・・?】

2014/09/25

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荒川区のホームページに出前授業実績が掲載されました。

(http://www.city.arakawa.tokyo.jp/kusei/senkan/senkyokeihatsu/mogitouhyou.html)

9月17日水曜日。

平日の荒川区第五中学校にぼくいちが出現しました!

なぜなら・・・模擬選挙の授業を行うためです。

模擬選挙とは、未来の有権者である10代を対象に、普段ニュースや新聞でしか見ない政治や選挙に触れ合える場を設け、その結果として政治や選挙、日本の未来について考えるきっかけを作っていくというものです。

今回の授業は、東京青年会議所の方々と一緒に六月ごろから考案してきました。話し合いやシミュレーションを重ねる中で、どうやったら中学生が身近でない「政治」や「選挙」に主体的に興味を持って考えてくれるのか一生懸命考えました。今時の中学生はどんな反応をしてくれるのか、期待と不安の中、当日を迎えました。。

授業のテーマは、架空の都市である未来市での市長選!

現市長、ボンボンで親の七光り当選の青木が財政破綻寸前という状況で、市長を辞任してしまう所からはじまります。市がつらい時に立ち向かえないなんて、男気のない市長だなぁ。このままではやばい・・・!

ここで立ち上がったのが市長選に立候補する三人です。

石垣は、お金がないなら公共施設を減らそうという政策。

村山は、一年間だけ増税しようという政策。

後藤は、みんなが大好きなテーマパークの大企業を誘致し一発逆転しようという政策。

この設定は中学生の心をガシッと掴んだようで、生徒からは後藤くんかっこいい〜♡の黄色い声もあったり、なかったり、、  投票は2回行われ、各候補のマニフェスト演説後の1回目は、断然後藤が優勢でした。

その後、候補どうしの討論会や生徒どうしでのディスカッションが行われ、それぞれの候補が市長になったら市はどうなるのか、中学生のみんながそれぞれの政策を見極め、自分の意見を持って投票してくれました。投票の際は選挙管理委員会の皆様のご協力もあり、実際の投票箱や記入台で実施され、中学生も引き締まった表情で用紙に記入していました。

その結果・・・大差で村山が当選となりました! 後藤候補が口だけ野郎だと、中学生のみんなは見抜くことができました( ’◡͐’ )

政治や選挙は角があるおカタイものというイメージがあったようですが、授業では笑顔もたくさん見られ、とても和気あいあいとした雰囲気でした。授業後には、中学生のほうから声をかけてくれて、少しでも日常生活の中で社会に興味を持って、意見を持ってくれたらなぁとお姉さんは思いました(❁´◡`❁)

今後はぼくいちにしかできない新しい模擬選挙として、さらにパワーアップさせていきます!!

乞うご期待ください(●˘◡˘●)

今後とも僕らの一歩が日本を変える。をよろしくお願いいたします!