人口減少、少子高齢化。若者がこれから向き合うべき課題が日本には山積しています。課題先進国である日本で必要なのは当事者意識を持って社会課題に挑む若者です。若者が自らの意思で街の未来を考え、提案し、予算を決めて実行に移すという流れを経験をできることで、社会課題と向き合った際の成功体験をお届けします。
「自分たちの力でも社会は変わる」そんな体験を。
| 名称 | 全国中高生アドボカシーキャンプ |
|---|---|
| 会期 | 5泊6日 |
| 開催時期 | 2016年夏予定 |
| 会場 | 未定 |
| 主催 | NPO法人僕らの一歩が日本を変える |
年に一度夏に開催するぼくいちのアドボカシーキャンプでできる体験は、政治を変える体験。
舞台は若者を欲する地方自治体。約一週間のプログラムを通して、その自治体がよりよくなる政策提言を行います。
選ばれた提言には予算がつき、実行に移すのは提言した中高生自身です。
中高生の居場所を、政治の中につくります。
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