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【大村1期票育CREW、プロフェッショナル研修レポート】

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2016/10/18

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10月8日、大村1期票育CREWがまちのプロフェッショナルからお話を聞く機会をいただきました!

「プロフェッショナル研修」と称した今回の研修では、
まちで活躍するかっこいい大人5名から、ご自身のお仕事や仕事への思い、仕事をしているからこそみえてくるまちの魅力や課題について教えていただき、非常に学びの深い時間となりました!

それぞれどんなお話をしていただいたのか紹介させていただきます!

 

◆駅前信之 前田匠さん

お話のテーマ:
移住の経緯やお仕事の考え方、食材を扱ううえで気づいた大村の農業の魅力について

お話の内容:
子育てに適した自然豊かな環境を求めて、大村へ移住してこられた前田さんは、以前より『やりたい。』と考えておられた飲食業を始められました。(今ではまちの憩いの場となっています!)『大村市では無農薬野菜が通常の値段で手に入るが東京ではないことだ』とというまちの魅力や『言われたことだけをする仕事ならばロボットで十分。いわれる前に考えて、お客様の求めていること以上のことをする』というお仕事への思いを教えていただきました。

CREWの反応:
前田さんのお仕事への考え方にとても感銘を受け、仕事をすることの意味について良く考えるきっかけとなりました。自分の将来についてよく考えたいと話していました。

「駅前信之 Facebook」 https://www.facebook.com/ekimae.nobuyuki/

 

◆いちご農家 田添利弘さん

お話のテーマ:
大村の農業の魅力や課題の解決方法について

お話の内容:
後継者不足や人手不足がといった問題にどのように対処しておられるか『集落営農組織』などのことばを使いながら詳しく教えていただきました。農地の転用についてなど普段ふれることのない農業の法律についても言及していただき、疑問に思っていた点も解消されました。また、補助金(青年農業給付金)に関するお話になると、『農業を営むときに青年農業給付金をあてにしてるようではうまくいかない。本当に農業をやりたいという気持ちがなければいけない』と、農業を営む田添さんの思いもお聞きしました。

CREWの反応:
CREWにとっては難しい話もあったようでしたが、その分専門的な知識も紹介していただくことで疑問に思っていたことを解消されました。調べなければならない単語もいくつか登場して、興味関心が引き立てられました!

「大村市ホームページ 農業委員会事務局」 https://www.city.omura.nagasaki.jp/noui/index.html

 

◆かしの木保育園園長 高瀬牧子さん

お話のテーマ:
保育園での活動や保育士としての仕事、その大変さや改善すべき点について

お話の内容:
はじめに体を動かすアイスブレイクからしていただき、生徒もリラックスしてお話を聞くことができました!保育士さんのお仕事が預かるお子さんのお世話だけでなく、『保護者支援』として、お子さんの成長など喜びを共有して子育ての役に立つことも仕事なのだと教えていただきました。預かるお子さんの年齢によって保育士の数が規定されていること、保育サービスの充実だけを考えるのではなく、親と子の関係を考えた社会全体の取り組みの必要性についてお話しいただきました。

CREWの反応:
保育士さんの仕事がとても魅力的で、意義深いものであると感じていました。単に保育士さんを増やすだけではいけないのではないかという問題提起にハッとさせられました。

「かしのき保育園 ホームページ」 http://kashinoki-hoikuen.com/

 

◆漬物のミヤタ 宮田正一さん

お話のテーマ:
経営理念や達成したい理想、工夫しておられことや課題について

お話の内容:
漬物の販売を通じて社会に貢献することを経営理念とされている宮田さんは、達成したい理想として、『健康的漬物食文化・県内の野菜使用すること・県外で稼いだお金を県内で使うこと・社員の幸せを実現すること』を挙げられました。この理想を達成するために、合成保存料などを使用しない、農作物の契約栽培、首都圏や福岡での稼ぎを県内で使用、お客様の喜ぶ声を近くで聞くことのできるやりがいある仕事、などの工夫を紹介していただきました。社員の幸せを実現するために、必要以上に人員を充実させ、日々仕事をローテージョンし、休みたいときに休むことができる環境を作られていることも教えていだきました。理想達成を達成するために尽くされている宮田さんの熱い思いが伝わってくるお話でした。

CREWの反応:
企業がまちに貢献する方法を知ることができ、お金を稼ぐだけでない企業の役割に興味をもっていました。また、社員の幸せを思って精力的に取り組まれている宮田さんのお言葉に感銘を受けました。

「株式会社 ミヤタ ホームページ」 http://www.miyata-nagasaki.co.jp/

 

■大村市長 園田裕史さん

お話のテーマ:
まちの総合計画、まちの強みを活かす施策、弱みを解決する施策について

お話の内容:
総合計画はまちの向こう10年のすべての計画の基本方針であり、園田市長は『~行きたい、働きたい、住み続けたい~幸せ実感都市 大村』を将来像とされ、現在の人口約9.4万人を10年後には10万人にすることを目標とされているそうです。
大村市の強みを活かす施策をして、長崎県のど真ん中にあるという強みを活かして、高速道路・新幹線・空港をそろえる計画を紹介していただきました。全国でも有数なほどに交通網を発達させる計画をはじめ、空港をより活性化させるための市長の展望には、とてもわくわくいたしました。
CREWの『映画館をつくるにはどうしたらいいか』という質問にも、映画館の誘致にはどのような方法があり、誘致には何が必要なのか、高校生の目線にたってわかりやすく教えていただくなど、一つ一つの質問に丁寧に答えていただきました。
また、市長がどのような高校であったかなども教えていただき、有意義であるとともに、とても楽しい時間にしていただきました。

CREWの反応:
難しそうなことも高校生の視点にたって説明していただけたことで、遠いと思っていた政治を身近に感じていました。また、大村市の将来をよくするための市長の展望に、とてもワクワクしていました。まちの魅力を再確認する良い機会となりました。

「そのだ裕史 公式サイト」 http://www.sonoda-hiroshi.jp/

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次回の研修から大村版CANVASSの作成に取り組みます!

これまでの研修で見つけた課題はどうやったら解決できるのか、魅力はどうやったらのばせるのか。

それらをCANVASSのカードに落ち仕込んで、若い世代に共有します!

お世話になった方々のお話を存分に活かして、一つ一つのカードが意義深いものとなるよう、大村1期CREWとぼくいちが一丸となって取り組んでいきます!!